たすくま的休日の追い込み方を妄想中【連休最後の日に思うこと】

相変わらず変なタイトル付けしかできておりませんが、サクッと休日の片付け途中に頭を過ぎったので、殴り書きしてしまいました。

読んでやってください。

今年の5月は5月病に掛かってしまうのではないか?というくらいの、9連休してしまいました。

年始からバタバタしていて、できていなかったこと、習慣が途切れてしまっていたこと、万年睡眠不足の解消など、やりたいことが満載の連休でした。

がしかし、いくら大型連休とはいえ、何ヶ月にも渡って出来ていないことの巻き返しなどはできません。

それくらいは十二分にわかってるつもりです。

わかっちゃいるが、やっぱり予定や目標を詰め込み過ぎてしまいます。

そして、日々ルーティンにしていることを、出来ていない期間中の巻き返しなどに着手してしまいます。

これは無駄ではないのですが、今ここでやる?

といった、「本質的に休日にしたいこと」とをちょっと置いておいて、その日々のルーティンの消化に躍起になってしまったり。

しかし、このことはマイナス要因になることや、いけないことではないように思います。

今回のように連休の最終日にダラダラ過ごすことを無くすためには、良いことのようにも思えます。

休日中にお休みモードで日頃とは違うリズム、日々のルーティン作業もお休みだったペースを取り戻したり。

自分を追い込むのには、タスクリスト通りに行動するというのは、生産性を上げてくれます。

そして、一つでも多くの必要なタスクを消化できるようにしてくれます。

例えば明日からまた日常生活、仕事に戻るのに今日の連休最終日に、それを把握するためにリストを作る。

それを明日すること、できるならば今日中にやっておけることはやっておくことの選別が出来そうです。

ワタシのように個人事業主は、オンもオフも基本的には有ってないようなものです。

なので、明日は外回りが多くて、内勤作業ができなければ、少しでも今日やっておくこと。

例えば、経費の精算作業を始めたら、その勢いで銀行へ走り、記帳と入金くらいをしてしまうとか。

このために、「やりたいこと」も「ねばならないこと」も全てリスト通りに消化して、午後2番くらいには銀行へ行ける時間を捻出するなど。

とはいえ、計画と予定を吟味して、それなりの計画をした、タスクリストを作る必要はありそうですが・・

そうすると、連休最終日の夜には最後の美味しいお酒くらいは飲めるのではないか?

と、妄想を繰り広げている今日この頃でございます。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます

via PressSync

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この記事を書いた人

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なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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