過酷なライフワークは目の前の出来事に集中して自分軸を意識しながら乗りきろう【ランニング記録今日のモモガイテ】

 

どんな仕事が来ても自分のリズムを狂わされないと自負するものがあれば、心強い味方になってくれます。

仕事に追い回されていると、それに流されついつい自分を後回しに置き去りにしてしまっていることが多く、年間に何度かそんな期間があると、その都度継続していることが中断されてしまいます。

そんな時には改めて、振り回されない自分で在り続けてくれる強みを持っていることの必要性と少し有利性を感じたこと書いています。

 

自分中心で回っていることなど少ないことを思い知る

 

自分が中心で回っている環境を確立できている人にはあまり関係のない話かもしれません。

ですがほとんどの人は自分の思い通りに一日を過ごしている人は少ないように思います。

これが社会活動であり、社会で共存していく上での変な意味で社会のルールになっているところもあると思います。

毎日、与えられた仕事だけを確実にこなすだけなら、計算できる仕事と言えるのである意味自分の時間も持てそうな気がします。

だがそんな仕事も外的要因を受けて自分の思い通りに回らないこともある。

目の前の今起こっていることに集中する力を養うこと

 

そうすることで時間が欲しければ時間を意識しながら、目の前の行動に集中する。

これを意識することでと言いつつも、かなり意識しないと集中力はそんなに維持できません。

この淡々と目の前の出来事に集中できる自分を作り上げていくことが重要なのではないかと改めて思います。

何事にも左右されずに「穏和な自分を作れる人」それが軸となり強い自分を育てていくのではないかと最近思っています。

まとめ

 

過酷と自分では思っていても他人の目にはそうは写らないものです。

ハードなスケジュールを簡単にこなしている人も数多くおられます。

その人たちは自分を管理できていて、集中している間は他に目も耳も貸さないような行動を取っているように見える。

側から見るのと本人の心理は違うのかもしれない。

そう人たちは自分でやることを決めてそれに集中する。

そうでない人は周囲を意識しすぎたり、気に掛け過ぎると一見、「あの人は周りに気配りのできた良い人」と思われることはある。

それと引き換えに結局は他人の苦労を背負わせられることも、全て引き受けてしまう人になっている。

どちらをとるかはケースバイケースなのかもしれません。

いつイレギュラーな出来事が湧き出してきても冷静な判断ができて、自分の判断を的確に出せる体制を作ることが最優先と考えています。

自分のリズムを持ち続けることを貫き、少し他人にも目配りするくらいがちょうど良いバランスのように思う今日この頃です。

 

2016年11月3日,13日,15日,17日,(木祝)(日)(火)(木)今日のモモガイテ

 

気付けば10月19日(月)からランニング記録を書いていませんでした。

▼3日(木祝)は久しぶりの明るい時間の昼間のランニングでした。

10日間ほど仕事やなんやかやで休んでしまいました。

▼13日(日)は久しぶりの開放感あふれる朝のランニングでした。

▼15日(火)は帰宅後のランニングでした。

▼17日(水)も帰宅後のランニングでした。

かなり夜は冷えてきます。

 

伊勢国府の浜の波

 

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もう秋も終わりそうな勢いで寒さが増してきました。

セミドライのウエットスーツを着る前にもう一度入りたいと思っておりましたが、もうセミドライの季節到来でしょうか。

ランニングまとめ

 

11月17日(木)は、3.18kmラン。時間17分40秒 平均ペース5:33分/km 消費カロリー226kcalでした。

10月はほとんど走れませんでした。11月も10日間ほど空けてしまいましたが、ボチボチと再開していきたいと思います。

少しでも走っていると生活にリズムが出てくるのが嬉しく思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

PressSyncからの投稿です。

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なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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