なにがどうなろうと、たいしたことはありゃあせん・・

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なんか本を読み切って、燃え尽き感が続いてる。

小説の大作を9巻読み切った。

ちょうどゴールデンウィーク前から読み出した。

親父目線の家族の形、人間模様を映し出された大作なのだ。

50歳で子供が初めて生まれた、年老いて行く親父が息子が20歳になるまでは、「わしは死なん」と誓い子供の成長に己の人生を掛ける。

未熟児で生まれた小さな身体の、今にも呼吸を止めてしまいそうな我が子。

周りから「大将」と呼ばれる親分肌の父親は事業を捨てて、子供のために故郷の田舎へ移り住む。

親近感ご湧いたのは、舞台は大阪の福島や梅田界隈に住み、戦後のあの辺りが舞台なのだ。

福島や西九条、梅田の阪神裏など、戦後の闇市の時代から物語は始まる。

いやぁ、これほど次が読みたいとワクワクした物語は久しぶりだった。

人生の浮き沈みを自ら経験しながら、家族を巻き込み、苦労を共にして生きる姿。

その中での親父が口にする口癖がタイトルの「なにがどうなろうと、たいしたことはありゃあせん」なのだ。

う〜ん、次に積ん読のビジネス書へ移るのには、まだ時間が掛かりそうな、今日この頃なのだ。

流転の海 第9部 野の春

via PressSync

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この記事を書いた人

なみのり こうぼう

なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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