巣立って行った三人目の君へ・・

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長男、長女と、この家を巣立って行ってしまった。

そしてこの春、とうとう一番チビさんが巣立って行った。

寂しいのか、微笑ましいのか・・

嬉しくはないのはわかる。

そんな気持ちの備忘録です。

どうせ言葉で言ってもシカトするやろ

だからここに綴っておこう。

最近はあまり言葉も交わして無いし。

まあ、男なんて思春期過ぎたら、親父なんかとあまり喋りたく無くなるものなのかもしれません。

ワタシ自身も若かりし時は、そうだったような気もする。

一時的にこちらからは、話さなくなってたと思う。

ただ、それがある意味寂しさを緩和したようにも思う。

自立する事の難しさを体験して欲しい

自分の頭の中だけで、完結する事だらけなら少しは楽に生きれるのかも知れません。

でも、そんな人生が楽しいのか?と言えばわからない。

だから体験して欲しい。色々と。

今しか出来ないことを、今の視点で感じて欲しい。

良いことも悪いことも。

今が明日、明後日、数年後になった時、それが見えやすくなって来るものだ。

だから楽しいのだ。

いつでも帰る場所ほあるということ

本当にそこで仕事したかったのかい?

本当に東京に住みたかったのかい?

という気持ちも実は持っている。

もし、「遠くに送り出してもらった」という気兼ねがあるのならば、必要ないことだ。

天涯孤独でも無ければ、帰る家はあるのだ。

嫌な所で、嫌なことをして生きること自体が、無駄なのかもしれないと思う。

一番エネルギュシュな時期に苦労を積んで行くことも大切だと、先日イチローが語ってた。

だから、それはある程度の忍耐が必要だ。

しかし、今の世の中、生産性や効率を考える人達が多い。

オヤジの知り合いもそんな人が増えてきた。

無駄な時間を過ごしてはいけない。

そんな時はいつでも帰って来て、また新たな一歩を踏み出す時間はじゅうぶんにあるのだから。

夜の目黒川の桜が実は辛い・・

そう、娘の時もそうだったっけ。

川の近くのドンキホーテで自転車買って、ご飯食べて、橋の上で桜をバックに写真撮った。

それが、最後に車で大阪へ帰った。

砧公園をかすめて、用賀インターから高速乗るときには、半泣きになった。

今回の息子の時も自転車買って、桜見た。

そこから帰るのは辛いので、君の家で一泊して帰ることにしたのだ。

終わりに

東京へ引越しに付き合い、帰って来て何日か過ぎてしまった。

君が居た部屋のドアを開けると、空っぽの部屋のにいくつか残していった物がある。

暫くはそのままにしておこうと思う。

どこで何してるか分からん生活をしてても、そこには居た。

が、今は東京という場所に行ってしまった。

そのことが日を追うごとに、寂しさとなって出て来てしまった。

犬も居なくなり、最後に君も出て行ってしまった。

今はお母さんと二人だけになってしまった。

もうお母さんと呼ぶのも、ちょっと不自然な気もする。

男だから少々の無茶は良しとしよう。

人に迷惑を掛けない程度なら。

ま、ちょっと離れた場所から応援しておこうと思う、親父なのである。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

via PressSync

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この記事を書いた人

なみのり こうぼう

なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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