平成28年度一級建築施工管理技士の学科試験をパスして思うことその②【試験当日の注意事項についての体験談】

2016年7月31日(日)アイキャッチ画像

 

前回この資格取得エントリーでワタシなりの試験勉強法について書きました。

ワタシは一浪しているので、去年と今年の学科試験日との比較と、試験日に感じたことについて書いてみました。

試験当日の朝起きてから試験場までと試験が終わるまでのワタシの気付いた気持ち書いています。

 

 

試験当日の「昼食は現地近くで調達して」の間違いについて

 

ワタシは大阪在住なので、受験場所は大阪です。大阪工業大学(大宮キャンパス)にて試験に臨みました。

そして試験場の最寄り駅である、大阪市営地下鉄谷町線の「千林大宮駅」で下車。

その近所のコンビニででも昼食を買おうと思って入ると、レジに長蛇の列ができていて、食品棚には、弁当、おにぎりは無く、サラダ系しかない状態でした。

仕方なくサラダとパンを買うことに。

一度目のチャレンジのときは忠告をしてもらい、家の近所のコンビニで購入して、あまりお腹がいっぱいにならないメニューで臨みましたが、二度目のチャレンジでは緩慢になっていたようです。

レジ待ちしていて、時間の余裕もなくなったので、電車に乗り遅れたり、時間が押し気味の場合などは、「昼食抜き」なんてことに成りかねないので、前日か家の近所で買っておくようにしましょう。

試験問題は最後まで退出しなければ、持ち帰りできる。

 

午前の部の試験時間は10時から12時20分までの2時間20分で。

午後の部の試験時間は13時50分から16時でした。

去年の1回目のチャレンジの時は、時間が足りないのではというプレッシャーもありました。

ですが、時間は余裕があると思います。去年もありましたし、今年も余裕がありました。

逆に余裕がありすぎて、解答に迷いがあるものに何度も見直しをしてしまいました。

去年は2問、今年も1問考えを変えて不正解になってしまい、点を落としてしまいました。

最後まで退出しなければ問題を持って帰ることができます。

そして、試験日の次の日には正答が発表されるので、結果がわかります。

しかし、今年2回目のチャレンジで思ったことは、ある程度解答に自信があって、ヨシ!と思える手応えがあれば、退出しても良いのでは?と思いました。

昼食を早めに摂って、午後の部の勉強をするという方が集中できて良いような気もしました。

試験終了まで待ち、初志貫徹が揺らぎ解答を変えてしまって、1点でも取りこぼすくらいなら、早々と退出して午後に備えることも有りではないかと思いました。

ワタシの隣の席の方はそうされていました。結果はどうかは定かではありませんが・・

試験勉強のターゲットを変えてみた

 

ワタシは去年の平成27年度は、午後の部の施工管理法と法規をしっかりと勉強するようにと、受講していた協会から教えられました。

特に施工管理法は25問満点をとれるようにと教わりました。

が、去年は施工管理法でつまづき、法規はほぼ間違ってしまいました。

その教訓から、今年は午前の部の建築学と施工共通の設備などを重点的に過去問を解きました。

ワタシは日頃仕事では内装仕上業が専門なので、建築に関する躯体などはあまり触れることがありません。

建築工事に接する仕事をしていればまた違った勉強法をしていたと思います。なので構造などは頭からパスしていました。

構造は選択問題なので、パスしてもいいと思いました。

試験正答結果を見て正解のバランスは

 

午前の部の解答の結果

問題[No.1]〜 [No.15]の15問題から12問解答の選択問題 では12問中8問正解。

問題[No.16]〜[No.20]の5問題は全問解答で5問中5問全問正解。

問題[No.21]〜[No.33]の13問題から5問解答の選択問題で5問中3問正解。

問題[No.34]〜[No.45]の12問題から5問解答の選択問題で5問中3問正解。

午後の部の解答の結果

問題[No.46]〜[No.70]の25問題は全問解答で25問中17問正解。

問題[No.71]〜[No.82]の12問題から8問解答の選択問題で8問中2問正解。

今年の平成28年度は勉強法の作戦変更で午前の部の出題範囲を徹底的に覚えました。

午後の部の法規の出題は今年も2問しか正解できませんでした。

法規の5問を捨ててもいい覚悟でいましたので、この2点しか取れなかったのは仕方なかったと思っています。

その見返りとして、今回は午前の部で点数を稼ぐことができ、作戦どおりの結果だと思っています。

平成28年度一級建築施工管理技士の学科試験結果

 

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年齢、学歴別合格率

職業、男女別合格率

このグラフを見て毎年思うことは、男性、20代と40才前後、大卒、二級検定合格者の合格率が圧倒しています。

ワタシの年齢の50〜54才までの合格率が6.7%とはギリギリのラインですね。笑

去年平成27年は4.9%だったので、少し上がりその恩恵がワタシは合格できたような気がします。

29%代の29才以下、40〜44才と比べると1/4と狭き門です。

実地試験になると去年の合格率が37.8%ともっと下がります。

覚悟して掛かりたいと思います。

まとめ

 

今年は去年よりは合格率は少し上がったようです。

全国で25,639人が受験して、12,675人が合格しました。合格率は49.4%です。

半数以上が不合格になってます。

82問中60問解答して、60%の正解率で36点取れば合格です。

この36点取るために1年間頑張らなければなりません。

勉強法としては過去問で得意な問題を徹底的に覚える。

もうこれくらいで大丈夫。と思わずに、出題文の語尾が変わっていても、本番で動じないくらい暗記できるまで、徹底して頭に刷り込むことが大切だと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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投稿者プロフィール

なみのり こうぼう
なみのり こうぼう
1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で23年目の なみのり工房 です。


仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、プロブロガーの立花岳志さんの大阪開催セミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり。ブログを2014年7月からはじめました。


ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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