2015年12月20(日)新たな挑戦が始まりました。
去年もこれくらいの時期から始まったのかと思うと早い1年でした。
今年の6月に受験して早々に夢破れました。
学科試験にパスできませんでした。
そんな新たな心境と講習会に参加しての気付き書いています。
前回のエントリーはこちら↓
平成28年度一級建築施工管理技士取得資格
2年目の挑戦で感じたこと
当然なんですが、一度通った道はスラスラと頭の中へ入って来る感覚で授業内容が刷り込まれて行きました。
ノートを取る事よりも、理解できていなかった内容をその場で理解するまで頭に叩き込むことができました。
予習できているというか、やはり一度経験していることはドッシリと腰を据えて臨むことができました。
独学で一級の勉強をしようとすると、1000時間くらい費やさないといけないという説明を受けました。
それはワタシには無理と判断して、今年も講習会に参加することにしました。
まとめ
一度は失敗に終わってしまった資格取得です。
今回の二度目の挑戦では、資格を取得してからの自分を想像して見てその先に起こりそうなことを妄想して見ました。
妄想の中での話ですが資格を取得してからの仕事に箔がついた自分を想像できたので、やりがいを上げていきたいと思っております。
今年の実地試験の発表は来年の2月なので、まだ実地試験の合格率は分かりません。
取り敢えず学科試験は是が非でも合格という心意気で臨みたいと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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