就労時間帯無視、時間管理無視で仕事してみたら。

最近は夜中も関係なく、内勤作業をしています。

既成概念を念頭に置くと、どうしても規則正しい生活、正しく生きようと働きかけてしまい、自分を逆に苦しめているのではないか?

という疑問から、昼寝しようが帰宅後寝落ちしようが、目が覚めて「気分良ければ仕事する」

に変えてみた。

不思議なことに気持ちの制約が無くなり、結構仕事が捗ることに気付きました。

ワタシの仕事の場合、昼は現場で仕事をスムーズに進行させる、管理業務があります。

そして、17、18時以降はそれから、発注や明日、先の手配などがあります。

今の時期は蒸し暑さなどの気候もあり、帰宅すると、睡魔に勝てないとかもあります。

そんな時はまず、風呂や夕食を食べて、それから仕事をする。

や、仕事してから風呂、ご飯と逆もあります。

だだ、どちらにしても、そのあとにプライベートなことをする時間となってしまいます。

大抵の場合、それにかかる前に撃沈してしまいます。

ならば、先にプライベートタイム。

その後、風呂で覚醒してから、また仕事。

みたいな順序に、変えてみました。

寝る時間は1日4、5時間しかとれていません。

ならば、先にぐっすり寝てから、超早起きの午前1時から仕事をしてしまう。

そんなことが書いてある本を昔読みました。

その本を読み直して、苦し紛れに自分を納得させる、今日この頃でございます。

  • *今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。**

via PressSync

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この記事を書いた人

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なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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