今年に入っての1/3は、漏れなく寝不足が付いてくる仕事の状態でした。
それを改めようと、5月の連休は出来るだけ休みを取ると決めました。
崩れたり、停滞していた習慣を取り戻す期間にしようと、色々やってました。
が、睡眠については長い休日が終わると、何事も無かったかのように、また4時間睡眠などになってしまっています。
別に夜勤があるわけでもないのに・・
そして、早く眠る気もまだ満々にあると思うのです。
そこでふと我に返ったように、思いつきました。
あるものに沿って、そのとうりに活動していると、自然とそうなることが判明しました。
それは、タスク管理アプリ「たすくま」さんによって、そう流され続けていたのでは?
と思う節があり、どういうことかと考えてみたら。
- 就寝までのタスクリストが固定されている
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そのタスクの量が多い
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それを毎日実行するように、脇見もふらずな記録し続けていること
これはもう3年ほど継続して毎日してしまっていることなので、癖と麻痺が同居した状態です。笑
そこで疑問に出てきたことは
- 就寝時間をなぜ固定しないのか?できないのか?
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19時以降、いや20時以降でもいいのでもっとログや記録を緩めらないのか?
という、自分のことなのに、他人ごとのような面倒くさい疑問です。
今までにも、「たすくま」さんに追い回され感があったので、休日だけは緩くと、「休日専用タスクリスト」なども作ったりしました。
今もそれは実行しています。
しかし、追いかけ回されないことにも、ちょっと物足りなさを感じたり・・
休日中は良く眠ったので、身体や頭のスッキリ感の違いを実感しました。
なので、ちょっと立て直しを考えてみたいと思う、今日この頃です。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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