昨日は約1ヶ月振りの更新が出来ました。
しかし、ワタシの場合は書かないと書けませんということに尽きました。
いくつかの習慣が崩れ去るのを、仕事の責任にしがちですが、そればかりではなさそうです。
特にブログ更新頻度の駄々落ちについて考えて、ボチボチ再会して書いて行きたいと思います。
何故更新頻度が落ちたのか?
自分なりのいくつかの理由と検証です。
夏の記事はソコソコ読まれています。
「◯◯の海へ行って来ました〜」のような波乗りの記事を書いてます。
なので、海水浴へ行く人達から読まれています。
そして10月半ばくらいから、涼しくなり秋の気配を感じ出すと、PVも落ち始めます。
11月には夏の半分くらいになり、12月に入ると寂しいものです。
それが少しモチベーションを下げているのかもしれません。
情報記事をあまり書かないので、書くことが自体が億劫になる
そう、ワタシの場合、日常の自分記事が多いので、誰かに向けた情報記事を書く事から遠ざかります。
そうなると、別に自分ことだからまた明日にしよ。
と、スルーし続ける習慣が定着してしまった。
自分の事を殴り書きブログを併設してしまったこと
そしてこのブログ以外にも、ブログをもう一つ開設してもらったことも、多少影響しているようです。
ブログを二つ運営することの難しさは、ブログの師匠から、忠告されていました。
そちらの方は、完全クローズな日記記事なので、思いっきり自分目線で、一行でも、どんな言葉遣いでも書いています。
そんな自由なブログなので、今のところ毎日更新しています。
そんな状況なので、もう一つの当ブログが気付けば、置き去りにされていたようにも思います。
そのクローズ感は癖になりますから。
まとめ
今日も言い訳を羅列してしまいました。
ですが、日記記事だろうが情報記事でも、要はブログを楽しんで書いているのか?
という事が、重要で必要なのだと思います。
ワタシの場合は、仕事に追われている時は、極端にその遊び心的な気持ちが奪われている気がします。
そんな時は、この忙しさが過ぎてから書こうと、先送りを繰り返している気がします。
やはり、日頃からのブログに対する意識の高さ低さが、更新頻度に左右していますね。
思えば何度こんなブログ停滞記事を書いてきたことか。
「恐るべしブログ筋」と思う、今日この頃でございます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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