現場の上の立場の人間の怠慢によるお金の損失をどう捉える?【仕事での先送りは命取りになる】

過去に現場の職人事情、監督事情を取り上げて書きました。

でも、抽象的で何かスカッとしない書き方しか出来ていません。

要するに、お金についてもう少し考えて仕事をしようよ。

ということに繋がるかを書いてきたつもりです。

発注者に近い場所で仕事を受注している会社はその責務をあらゆる場面で対応しないといけないということ。

そういう立場にいることを最優先で自覚して欲しいということです。

ハッキリ言って、ちょっと前の新国立競技場問題や豊洲市場問題もそんな上層部の甘い判断から、仕切り直しや造り替えなどになればとんでもないお金が動きます。

無駄なお金が動いてしまう行動をとってはいけないということ。

現場というのは何も工事現場だけではないという事。当たり前ですが。

工事現場では支持に従い動き、完成へと必死に働き進んで行きます。

それを簡単に「間違ってました」とはいかなるものかと感じます。

誰かが責任を取らねばならない問題です。

結局そのあたりから根本的な無駄は発生してくるのだと思います。

ほとんどの問題は先送りから発生しているように思います。

ワタシの現場仕事では、必ず何かが決定していない状態で、工事を進めることが最近は増えてきたように思います。

設計プランがまだ。最終工事金額がまだ。決定していないのに見切り発車する。

予算有りきで予算を圧縮しようとVE案を検討しながら、工事を進めることが多くなったような気がします。

VE案とは

性能や価値わ下げずにコストを抑えること> 開発、設計、製造、購買などの工程で改善> や代替案を提案すること

それが決まらずに、見切り発車では、実行予算も組めずに、何かモヤモヤと中途半端な気持ちで、仕事をするはめになります。

その上、工期短縮などと耳を疑いたくなることを突き付けられます。笑

先送りした事により、進められない工事が発生すると工程の上で、結局は人員増員などのコストアップになります。

そんな上からの段階的に降りて来る指示より発生するコストの無駄をどう解消するのか?

責任は誰にあるのか?

毎回同じことに頭を悩ましている、今日この頃です。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

via PressSync

投稿者プロフィール

なみのり こうぼう
なみのり こうぼう
1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で23年目の なみのり工房 です。


仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、プロブロガーの立花岳志さんの大阪開催セミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり。ブログを2014年7月からはじめました。


ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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