ただいま夜間仕事期間に入り、昼夜逆転してしまっている生活になり、頭がぼやけてしまう感覚の中仕事してしまってます。
そんな時は、目覚めてからタスクリストを作るとイマイチ歯切れが悪いというか、しっくりしないオートマチック感の無い流れになってしまいます。
ワタシにとって朝一番から気持ちよく活動するためには、前日のうちに「たすくま」さんにタスクリストをインプットしておくことがベストでした。と思うこと書いています。
その日の朝では、ルーティンタスクが始まってしまい整理するのに思考が使われてしまう
朝イチの時間、それもかなり早朝出なければタスクリストを頭でまとめて、アウトプットしていくのには時間がかかってしまう。
ワタシの場合、仕事での発注漏れや連絡漏れという仕事に支障が出てしまう日には、かなり真剣に明日の予定や、スルーしてはいけない重要タスクをノートに書き出したりしています。
ロケットスタートを切るには、その日の朝イチから良いスタートを切らねばならない
それでも、「漏れがないか?」不安になりがちなので、ベットに潜り込んでもiPhoneを閉じることができずに、「たすくまさん」を弄っている時間があります。
ならば、寝不足になろうが徹底的にリストをリストアップしてしまい、気持ち良く何時間かの心ゆく睡眠をとる作戦に転じることがあります。
不安を残してその場は寝てしまっても、ちょっと寝過ごすことがあったりすると、その時点で今日の午前中のタスク管理は負け戦となることが何度か経験しました。
朝起きがけの思考がスッキリしていないことと、ルーティンタスクとの折り合いを考えたりしていることが既に、脳を疲弊させてしまっています。
前日もしくは前日の夜にタスクリストを完成させておくことで一番感じること
オートマチック感が素晴らしいと思うこと。
これに尽きます。
それとPCを開くことなく、手軽で時間が来るとしつこいほど「次はこれやで!」と「たすくまさん」が教えてくれる流れは、見積もり時間通りにハマると「これ以上気持ちい午前中はない!」と思うこともあるくらいです。
自然とプログラムが組み込まれているような、オートマチック感。
これを体感するためには、その日の朝ではなく、前日のうちがベストだと思います。
まとめ
仕事が忙しくて振り回されている時には、タスク管理が上手く行った日でも、疲れ切っていてこうしてブログに書く余裕もないくらいです。
お盆の時間に余裕のある間に、出かける予定や自分のやりたいことなどのタスクリストを作ってみて、ルーティンタスクとの割振りなどを考えていました。
夜にリストアップした場合と朝起きてすぐに作るという2パターンを実験してみました。
帰省中だったので、朝起きて就寝タスクにチェックを入れるとすぐに、「布団を上げる」タスクが呼び出してくる。
その日にリストを作るとそんな流れからは始まりません。
布団を上げてからトイレへ行って、一息ついてタスクリスト作り。
という流れについついなってしまい、タスクに対すつ高揚感がイマイチ乗ってきません。
やはり夜のうちの方がオートマチックにスタートしている気持ちになります。
ワタシにとっては前日のうちに時間をセットしておくことが必要であることがわかってきた今日この頃です。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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