ワタシ自身がこの言葉を理解しているかどうかも定かではありませんが、「何となくこんなことだろう」と思うことを書きました。
うちの奥さんはきっとそうなのだろうと思う節が多々あります。
だからと言って普通に暮らしています。
ではどういう時にそう思うのか?
自分の「ものさし」でしか判断しない。
人がやる気を出したり、夢を語っても、冷静な視点で無駄を指摘する。
これって当てはまっているのだろうか?とも思いますが、まだあります。
どんなに前向きに考えて、前を見据えていても、横に過去のことや、既成概念と思い込みの激しい人がいるとどうなるか?
先ず、ヤル気を削がれます。
自分の「ものさし」で物を測り過ぎる人がいると、そこに当てはまらない事は全てダメ出しです。
この環境で育った子供たちも多少は影響を受けているのかもしれません。
早々と家を出て行くことを希望していたようにも思えます。
そんなことを思いながらも、毎年年末が近づくと気遣いが増えるのです。
毎年、年末年始は奥さんの実家で過ごしています。
このために年末は大移動が始まります。
仕事納めも終わり、年越しの用意や大掃除も全て帰省日を基準に流れます。
年末のバタバタの中、気分良く進行していけば良いのですが、家庭内でのちょっとしたイザコザも多く発生する時期でもあります。
年末のバタバタからイライラが募り、つい口に出てしまう「ドリームキラー光線」
これには毎回、やる気を削がれてしまいます。
ワタシはまだシカトできますが、大きくなった子供達はまともに受けて立つのです。
これが、移動中の空気に影響してきます。
長距離移動なので、何かと邪魔くさいことに発展します。
まあそう思いながらも、目的地に到着すれば、全てが変わって新年を迎えるのですが・・
これが最近の年末の風物詩となっている我が家です。
とまあ、思いっきりワタクシ事を書いてしまいました。
基本的にワタシは鈍感なのか、何でも受け入れてしまう性格なのか、あまり気にせずに25年くらい過ごして来ました。
子供たちが成長するにつれ、特に年末はゴタゴタが多いことで、少し考えでみました。
あまり大胆には書けませんが、これが最近の年末の風物詩となっている我が家です。
特に今年は年末年始に久しぶりに家族全員で大移動。孫までプラスというイベントになるようです。
その前ににクリスマスにはアイキャッチか画像のイルミネーション見たり、食事したり買い物したりと、ちょっとした気遣いにつとめています。
外ヅラは良い方なので、あとは子供達との折合いだけで、楽しい新年を迎えれるかがちょっと気になるところです。
年末は掃除や年賀状よりも相方との折合いで、精神衛生上穏やかに過ごしたいと思う、今日この頃です。
尚、この記事は奥さんが当ブログを見つけた瞬間に消去されます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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