どれくらい振りだろうか?
全く走ってなかったな。
ゴールデンウィークにはそろそろ復活を目論んでいたが、水疱瘡で撃沈。
それからひと月やっと復活の兆しが掴めた気がする。
走ろうと思えばいつでも走れたのだろう。
ただ、空きすぎると走るのが億劫になるのと、怖いのだ。
何が怖いか?
走ってなかったら、急に走り出すと下半身のそこら中が悲鳴を挙げるのだ。
膝や腰やその他の下半身の筋肉やらが。
気持ち良く走っても次の朝に、そこら中が痛くなってたり。
それがいつも頭の片隅を過ぎるのだ。(言い訳その1)
だが今回はペースはスローではあったが、何処も痛くなることも無く、気持ち良く走れた。
息が上がって、途中歩いたりもせずにいつものコース、3kmを無事完走出来た。
些細な事だが、これが大事なのだ。
「また明日も走ろう」と意欲が出て来るのだ。
意欲の現れとして、明日の朝また走るために、今洗濯機を回してる。
これで良いのだ。
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