今年で4回目かな?
いや、3回目かもしれん。
そんな回数はどうでも良くって、問題は少し趣向が違っていることだ。
何が違うのか?
昨日まであまり意識してなかった。
お友達のレンタルスペースで、料理を振る舞って貰らえる。
気心知れた人達同士だから、会話もスムーズ。
どころか、SNSでみんな繋がってるので、久しぶりに会った気もしない。
何よりも、忘年会の前に食に関する講座をされている。
なので、その延長で腕によりを掛けた料理が振る舞われる。
全ての食べ物が美味しい。
何処かの店を予約して、上げ膳据え膳でやるのではない。
その美味しさに、飲み過ぎるよりも、食べ過ぎてしまうのだ。
その全てに手が掛かっていることに、冷静に昨夜は気付いた。
美味しく、楽しいお酒が飲める、希少な忘年会なのだ。
via PressSync