そう、自分にとって、そういう位置付けの場所。
書きたいことを躊躇せず、書き殴ってしまう場所。
それが「とにかく言いたいねん」である。
何故こんな話から入っているかと言うと、仕事での「やり切れなさ」からのボヤキだ。
絶賛出張中だが、遂に現場の話が雁字搦めになって来た。
元請け担当者が話を伝達せず、自分の所で溜め込んでしまっていた。
という、アホな話でとんでもない話に今日一気に飛躍してしまったのだ。
技量の無さと言うのは、辛いな。
自分でもどう捌いたら良いのかすら、分からんらしい。
ええ歳こいた、オッさんなんですけどね。
各方面への伝達の無さから、言うた言わんの水掛け論の繰り返し。
そうこうしているうちに、日にちが無くなって来るは、出費は増えるはで、どエライ話に発展しそうなのだ。
まあ、もっと具体的に書きたいのだが、これくらいのボヤキで許しておこう。
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