現場CAD図面あるある

現場で墨出しという作業を、現場着工後直ぐ行う。

ここで設計図面がおかしな所の寸法を、拾っていることがたまにある。

基準となる線の交点と違う所を指していたり。

A3サイズほどの用紙に、出力しているくらいでは、文字が小さく、線の位置なんて見えません。

いちいちパソコン持って歩けないので、苦労します。

これをどっちが正解なのか確認してたら、解答に時間がかかって、待ちぼうけがあるあるなのです。

こんなことの積み重ねが、俺の時間を奪ったり、どんどんと先延ばし事項が増える原因と考えている。

あーイラつく。

via PressSync

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この記事を書いた人

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なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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