最近は6時間以上寝る日が続けば、また寝不足。
と、いう睡眠サイクルだ。
ワールドカップ開催中はまあしゃーないか。
元々、ワールドカップは日本の試合というより、海外の特に南米とヨーロッパの国のサッカーに興味がある。
日本のワールドカップの歴史はまだ浅いからね。
日本のサッカーは、また別物という認識が何処かにある気がする。
その日本が今大会は少し違う戦い方ができるようになった気がする。
「得点力不足」とか言われ続けて、確かにゴールを狙う感覚が他国の選手とは違う匂いがしていた。
しかし、今回はペナルティエリア内での縦パスや、細かいパス回しからの波状攻撃が見え隠れしてきた。
速いパス回し、狭い場所を通す攻撃からあの歴代の、芸術的なシュートが生まれてくるのだと思う。
あ、サッカーについて語って終わるのか。
これもワールドカップイヤーな夜長なのだろうか。
via PressSync