地味に考える作業がある。
設計図を区画内の土間に墨つぼで、線を引いていく。
言わば設計図を原寸大で描いていく。
これが無ければ、現場では誰も仕事が進まない。
これに従い、壁を作ったり、天井作ったり。
家具もこの現場寸法無しでは、どれかの寸法を待ちにして、その部分だけを寸法が出てから作るなど。
色々あるのが現場だ。
図面を読み込み、頭に叩き込んで理解して行く楽しさはある。
だから、ハードな仕事だが飽きないのだろう。
しかし早よ寸法決めてくれよ。
via PressSync
地味に考える作業がある。
設計図を区画内の土間に墨つぼで、線を引いていく。
言わば設計図を原寸大で描いていく。
これが無ければ、現場では誰も仕事が進まない。
これに従い、壁を作ったり、天井作ったり。
家具もこの現場寸法無しでは、どれかの寸法を待ちにして、その部分だけを寸法が出てから作るなど。
色々あるのが現場だ。
図面を読み込み、頭に叩き込んで理解して行く楽しさはある。
だから、ハードな仕事だが飽きないのだろう。
しかし早よ寸法決めてくれよ。
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1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。
仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。
ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。