2018年8月26日(日)2日連チャンで和歌山磯ノ浦へサーフィンに行って来ました。【8月最後の日曜日の夕方サーフ】

前日の25日土曜日も夕方の波を求めて行きました。

台風20号が日本海へ抜けてから不安定な気圧の影響で風波が残っていました。

26日の朝も残っていたら、行くべきか?

日曜日は仕事を下請けさんに任せて、内勤仕事と家の用事などをしようと思っていました。

しかし、波乗りというのは面白いもので、一度火が付くと、波があれば居ても立っても居られない状態になります。

急いで見た波情報の波の割れ方は、昨日よりはマシか?と、いう程度でした。

どうもスルーできる心境ではないので、2日連続で夕方狙いで出掛けました。

前日と同じモモ〜コシたまにハラの波でした

前日はグチャグチャな波が、数多く入って来ましたが、この日はまだマシかな?という崩れ方をしてました。

波数が少なく、人も少なく感じたので、昼からのんびりと向かいました。

8月最後の日曜日夏の終わりを感じました

15時過ぎに到着。まだこの太陽の高さと日差しがありました。

前日と比べると海水浴の人達も少なく感じました。

海水浴とサーフィンのエリア分けも今日で終わり。

夏の終わりの寂しさと、何処でも波乗りできる嬉しさと半々な気持ちがしました。

パドリングが楽になった?

2日連続なので昨日の感覚が残っていて、調子に乗って波を追いかけていました。

パドリングが楽に感じたのは良かったです。

今年は家で地味に腕立て伏せをしていたのでその成果が出てるように思います。

台風ほパワー程では無いので、比較はできませんが、今年2回目にしてはバテることがなかったです。

次回また台風のウネリ波の時に、比較したいと思います。

まとめ

8月も終わります。

海水浴シーズンも終わり、夏休みも終わる。

そして、ビキニのシーズンも去って行くのでしょう。

見納めいや、見ていませんが、なんか寂しい夏の終わりを感じました。

来年もまた楽しめるように精進したいと思う、夏の終わりの磯ノ浦でした。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

via PressSync

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この記事を書いた人

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なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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