できるだけiPhoneを弄らずに済むように休日のタスク管理を緩めてみたら不安になった【日々のリストを一括消去を使って消してみた】

今月12月から休日の日曜日だけの、ゆったりとした時間管理をしようと試行錯誤中です。

12月3日からタスクリストを作り始めて、たくさん羅列している「たすくま」さんの日々のリピートタスクから、休日はこれくらいはするだろうというタスクを抜粋しました。

全てのタスクの見積り時間を消してみてどうだったか?

見積り時間を消しているので、リマインダー通知が来ないので、気忙しく感じなかった。

これがバタバタせず、追いかけ回され過ぎずで、心地よいです。

これが休日タスクを始めた最初の感想でした。

休日タスクリストは次の日曜日も表示されるのか?

先ず、2週目に「休日タスクリスト」が日曜日の朝にちゃんと表示されるのか?

と、いう不安がありましたが、朝5時を過ぎると、リセットされて表示されました。

日曜日専用なので、リピートタスクでも、7日間隔で表示してもらわないといけません。

この設定が上手くできているのか不安でした。(なんちゃって「たすくま」利用者なので)

3週間ほど使ってみて感じたことは?

日曜日の朝に専用タスクリストが、めでたく表示され、使う気合いも入りました。

が、赤く表示された「休日専用タスクリスト」と共に、日々のリピートタスクも全て表示されました。

これは日々のリストを週6日設定にしていないためです。

日曜日専用と日々のタスクが混在して、日曜の朝一に日々のリストを一つ一つ消去して行くという、面倒くさい作業に時間を奪われてしまいました。

しかし、そこで一括で操作できるコマンドを「たすくま」さんを弄っていて、見つけた記憶が思い出されました。

そして見つけました。

赤文字のタスク一括削除を押してます。

ここから一括でいくつかの操作ができるようです。

なので、日々のリピートタスクリストも一括で週6日設定に出来そうな予感もします。

まとめ

ということで、休日専用と題したリストを実際に使ってみて、感じたことは?

日々のリストよりも、かなり省いたリストにしたつもりでしたが、もっと省略したい。

という気持ちと、いつもiPhoneを弄りまくって「たすくま」さんを管理している習慣がつき過ぎている。ということがわかりました。

一つのタスクに時間制限が無いので、ポチッとスタートしてから、自分で終了ポチッとするまで、「間延びした時間」と感じてしまうこと。

これが意外と自分は何もしていないという感覚になってしまい、ゆったりどころか不安になってしまいました。

「休日のこと」の記事を今、日々のタスクの中で書いています。

ゆったりしたいことを、時間に追われながら書いていると、追われている方がいいかな?という感覚になってきます。

表現が難しいのですが、いつもの道標が無くなり、時間を追いかけている感覚がないので、違和感があります。

まあ、それがゆったりと時間の流れなのでしょうけど。

iPhoneを側に置かなくても良い時間があることは、休日の過ごし方としては、自分にとって良いことかもしれません。

今日のここがわからん?

その週6日間隔の設定の仕方がわかりません。

▼ここにあるリピートの中の例えば、「ひとり会議」のこの部分

タイプ、間隔、参照日、基準日の操作方法がわかりません。

ワタシの場合、ランダムに羅列させたリピートリストを沢山表示させています。

これがワタシにとっては使用し易い配列なのです。

これを誤った操作で何かが欠けてしまったりするのが怖くて触る事が出来ません。

色んな使い方を少し試してみることが必要と思う、今日この頃です。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

via PressSync

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この記事を書いた人

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なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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