ワタシの場合、ブログを書く時間は22時から0時までと決めています。
これは仕事や基本的な1日の予定をこなしているうちに、この辺に馴染んできた時間帯です。
1日のうちで一番疲労困憊な時間で「ほっと一息する」「睡魔が襲ってくる」時間帯にブログを書くことについて見直そう。ということ書いています。
「0時を過ぎれば明日の23時の更新でも同じでは?」の意識が0時までの更新を強く意識させていること
「あ、ブログ書く時間だ」と時間になると、気持ちが勝手に騒ついていることに、ふと気付きました。
それは「もうそんな時間?」と思う日もあれば、「落ち着いた気持ち」で書ける日もあります。
これは、書きたくて始めたブログなのに、念願がかなったブログを書くとうことが、潜在意識の中では違う風に捉えてしまっているのではないか?
ということに気付きました。
更新時間を23時までに前倒ししても、21時以降にしか書けないのであれば、眠気の度合いは多少は違えど、大差はないのでしょうね。
写真やテーマがいくつも入っている記事を書いていることでも時間がかかりすぎている
このことはかなり前から自覚していることでもあり、スマホアプリで写真や下書きは時間短縮できるようになり改善できています。
2時間あれば書きたいテーマが決まっていれば、時間が足りないということはなくなりました。
せっかく書くのだから、「リラックスして楽しく過ごすブログの時間を意識」してしばらく書いていこうと思います。
まとめ
気負い過ぎてしまっているということ。
書こうという気持ちが書かねばになる日もあり、それを経験すると知らず知らずにハードルが上がっているというほどではないにしろ、ある時間になると気持ちがどこかで「書かねば」になっていることを再確認しました。
ただワタシの場合、この時間割を動かすことが難しいところがあります。
おそらくこの時間に収まってしまうと思うのですが、隙間時間でiPhoneでも書いているので少しづつ改善しつつ、アウトプットできない日のジレンマから解放するために、いくつかの試みをしていきたいと思います。
できる時は朝でも昼でも更新することと、冗長な記事ではなく軽い気持ちで15分くらいで書ける記事のエントリーも、リハビリのように意識して書いてみようと思います。
では、この辺で。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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