2018年の2月3日の節分の日で、タスク管理アプリの「たすくま」を、iPhoneで使い始めて3年が経ちました。
未だ使い方や隠れた便利な裏ワザなど、知らないことだらけです。
ただ少しだけ小さな文字のiPhoneを、弄り倒すことに抵抗がなくなったことと、かなり目が悪くなったことが、苦にならなくなりました。笑
自分にとってのタスク管理とは?それは自分一人でやっている仕事の効率化と、「夜勤が入った時の昼夜逆転生活でも、習慣化が壊れない生活習慣」を確立すること
これが大きなテーマだったと振り返ると思います。
このブログを始めるに当たって、ブログを同時にスタートした人が、タスク管理の猛者出会ったことも、ワタシとってはラッキーでした。
多分、タスク管理を強く意識していなければ、今こうしてブログを書いている習慣も断ち切れていたと思います。
タスク管理という言葉を知ってから、早3年半以上が経ち、「たすくま」さんを自分のiPhoneに入れてから、丸3年が過ぎました。
タスク管理を知った頃、「たすくま」さんを使い始めた頃は、自分的にはもっと早く時間を操れるようになっている。
と、思い込んでいました。
しかしそんなものではなく、時間と向き合うこと。そこから自分が何に繋げていくのか?何を目指しそのためにどう時間を使うのか?
3年経った今、その目指しているもののために、時間を使える管理ができているのか?
と、なんとなく日々管理しているだけ。みたいになっていることを知ることができました。
今もブログで「時間がない」など書いているようでは意味が無いし、「結果が出せないままこの先もやってるだけ」となりそうです。
ただ、ここまでの日進月歩で、少しづつ時間の区切り強く意識できるようになったのは、ありがたいことです。
今また、タスク管理を始めた頃のテーマに、もう一度向き合おうと思う、今日この頃です。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
via PressSync