メモれない状況で降りて来た良いアイデアは直ぐに消え去ってしまう「苦肉の記録法実行中です】

突然に「これは!」と降りてきた言葉について記憶しておく。何処かに書いておく。

など、直ぐにメモを取れれば良いが、なかなかタイミング合わないことで落胆してしまうことが何度もあります。

歩いてる時、車に乗っている時、風呂に入っている時など、そんな時に限って、良い閃きやアイデアが降臨してます。

そこで直ぐにメモっておかないと、すぐに忘れてしまうよ。と思いながら、記憶から去ってくれます。

基本的にどの鞄にも小さなメモ帳とペンは忍ばせています。

最近はもう無理矢理ですが、電話をかけて話している振りをしています。

歩きながら電話をかけているように見せかけて、音声メモに入力しています。

言わばメモ帳に電話しているのです。

車の運転中はマスクしながら、イヤホンで喋りながらメモってます。

冷静に考えて自分を俯瞰して見ると、きっと笑える状態だと思います。

いや、怪し過ぎます。

ですが、そうでもしないと記憶から瞬間で消え去ってしまいます。

歩きながらや、運転に集中している時なので、しっかりと入力されてない時もあります。

後でかなり修正しないといけないのですが、それでも記憶しておきたいと強く思う時と対処にしています。

惚れぼれとする文章が降って来たときは、感動と同時に「嗚呼、直ぐに消えて無くなるぞ〜!」と、もう一つの人格が叫んでいます。笑

ブロガーとは、「水面下での様々な努力が必要なのだな」と思う、今日この頃です。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

via PressSync

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この記事を書いた人

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なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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