中途半端な時間に打合せが嫌な件

土曜日の午後4時から現場で打合せ。

この午後4時って、現場によって違いはある。

ここの場合、午後5時終了の6時完全撤収と近隣協定で決まってる。

わざわざ出かけて、1時間足らずで「ほなさいなら」。

と半分駆け足の打合せで、中途半端に終わって出てくる。

意味あんのかいな?

となる。

週の始まりの月曜日は、何かと忙しい事はわかる。

建築工事と内装工事と同時進行の現場だ。

やりにくい仕事で、現状把握しときたいのもわかる。

しかし、無駄は無駄である。

何一つ昨日と変わってないし、明日は全休だから、今見ても明後日の朝も変わらんのだが・・

ま、わからんことは焦るのも理解は出来るでどな。

この先もっと考えていかないと、行き当たりバッタリで、八方塞がりになるぞ。

via PressSync

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この記事を書いた人

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なみのり こうぼう

1965年大阪生まれ、大阪在住の内装工事業を1994年からはじめて今年で25年目の なみのり工房 です。

仕事で精一杯だった自分に何か刺激を求めて試行錯誤している時、本で出逢ったメンターの方のセミナーに思い切って参加。人生初セミナー体験で運命的な出会いがあり、ブログを2014年7月からはじめました。

ランニング習慣、仕事、趣味のサーフィン、ゴルフ、たまに犬など思った事を書いています。

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